アタックサブマリン(ライトグレー)作例単体&素組みと比較同時レビュー その2

30MMアタックサブマリンライトグレー 作例写真

今回も引き続きエグザビークルよりアタックサブマリン(ライトグレー)のレビューです!

前回は通常航行形態でしたので、今回は潜入形態を紹介します

組み立て方は説明書を参照してください
前回は前置き言い訳が長すぎた感があるので、早速写真をご覧ください!

本記事の画像はクリックで拡大表示するようにしてあります
解像度高めの画像ですので、さらに拡大してみたい場合はブラウザのズーム機能をお使いください

➁潜入形態

潜入形態の作例写真です

素組みと比較写真

左が素組みモデル、右が私の作例モデルです

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今回の感想

感想というか自画自賛が続きますのでご注意ください

公式によると、今回の潜入形態は「シュモクザメ」がモチーフになっているんだそうです
シュモクザメはハンマーヘッドとも呼ばれる左右に伸びた目が特徴です
特にフカンやアオリを見るとそんな感じがしますよね

通常航行形態と比べると、一番大きな変化点は尾が2本から1本になっている点でしょうか
他には、前部の左右にヒレがついている点、下部ミニアームを後ろに伸ばしている点などが挙げられます
尾を1本にすることでスマートなスタイルになって、左右のヒレで姿勢を安定させることで潜入に適した動きを実現しているものと想像できます

アタックサブマリンはパーティングライン(平たく言うと、プラモ成型上どうしても出来てしまうラインのことで、合わせ目とは別物)がちらほら出ます
前部の左右についたヒレの側面は処理しないと特に目立ちます
そんなときはマイクロセラブレードで削るといいです

つや消しコート剤の影響もあるかと思いますが、目立たなくなっているのは大部分がマイクロセラブレードのおかげです!

真正面のダボが2つあるパーツもマイクロセラブレードで処理しています
ここは何かを連結させるとほとんど見えなくなるところですので、飾り方によってはパーティングライン処理は必要ないかもしれませんね

あと↑の写真だと下についた人型頭部のセンサー?の青色も特徴的ですよね
前回紹介した箇所と同様にアクリジョンシルバーとメタリックブルーを1:1で混色したもので塗ってあります

主翼の後部にエンジンっぽい箇所があったので、内側をアクリジョンゴールドで塗りつぶしてみました
何かが噴射されている感が強調されているような気がしませんか?
(前回の通常航行形態だと垂直尾翼と重なって見づらかったので今回紹介しました)

アタックサブマリンのレビューはまだ続きます

次回もお楽しみに

30MMアタックサブマリンライトグレー

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