はじめまして!

ブログ方針

自己紹介!

まずは自己紹介させてください

私はこのブログ【30MM画報】の管理人をやらせていただきます蟹鋼線(かにこうせん)と申します

一言で言うと、千葉県在住で工場勤務のアラフォーのおっさん(独身・こどおじ)でございます

なぜこのブログを立ち上げたかというと、今年の4月に人事異動がありまして、夜勤がないポジションになってしまって本業の収入が減ってしまいました

そこで趣味のプラモ作りを利用して補助的な収入が得られないかと考えまして、ブログの広告収入がいいかも、と思いついたのです

あまり商売っ気を出すと引かれるかな~と思いましたが、本心ですのでここに記載しました

しかし、30MM大好き!!!なのもまた事実であり、単なる商材としてとらえているわけではないこともご理解いただけると幸いです

30MMとは

このブログにたどり着いた方はご存じかと思いますが、一応

30 MINUTES MISSIONS』(30MM、サーティ ミニッツ ミッションズ)は、BANDAI SPIRITSから発売されているプラモデルシリーズ。BANDAI SPIRITSホビー事業部が2019年からブランドFUNPORTER(ファンポーター)の一環として展開中のオリジナルプラモデルシリーズ。いわゆるリアルロボット作品に登場する量産機をテーマとしている。単品では約30分ほどで組めるシンプルな構成とし、共通関節とハードピント(ハードジョイント)を用いることにより、自由なカラーコーディネイトやオプションパーツのカスタマイズが可能となっている。

(↑以上、wikipediaより)

つまりはバンダイスピリッツさんから発売されているプラモデルシリーズです

なぜ30MMか

なぜ同じメカプラモであるガンプラではなく30MMなのか?

主に以下の2点の理由です

➀ 価格が安い

ガンプラだと1/144 HGでも数千円したりしますからね…

30MMなら機体がおおむね2000円以下なので、多々買いして作り方を変えて比較するのもやりやすいです

➁ コレクションしやすい

私にはコレクションする癖もあります

ガンプラだと種類が多すぎてコレクションしにくいですし、お目当てのガンプラを入手するのがだんだんと難しくなってきている時代背景もあります

ブログの方針

このブログは、30MM画報の名の通りに画像メインのブログにする予定です

次回はひとまず私なりのプラモの作り方(超概要)を記事にしてみます

それ以降はこれまでに完成させた機体の写真や動画を披露していこうかな、と考えています

このブログはまだ見た目も機能も拙いものですが、この先充実させていけたらいいな、と思っております

どうか皆様よろしくお願いいたします

本記事は以上です

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