今回は引き続きポルタノヴァ水中仕様（ブルーグレー）のレビューです
④防御姿勢（水中）
手持ち武器の広い面を正面に向けて防御している様子です
⑤突撃（パイル）
アンカー兼パイルのパイル側で攻撃している様子です
⑥突撃（アンカー）
アンカー兼パイルのアンカー側で攻撃している様子です
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今回の感想
手持ち武器を活用したポーズ類です
このモデルは、腰の推進器のせいで何となく内股に見えるんですよね
横方向には動かせないのでまあしょうがないかな、と
『④防御姿勢（水中）』に関して
これまでの作例でいう『⑥引き撃ち』に相当するポーズです
武器中央の広い面がシールドの代わりになりそうだと感じたため、このポーズをとらせてみました
背面の写真はちょっと寄りすぎましたかね…
『⑤突撃（パイル）』に関して
パイルで突き刺そうとしているポーズです
手で持つよりも前腕にマウントした状態の方が威力高そうだなーと感じたため、この構図にしてあります
背面写真では足裏のアクリジョンゴールドがいい差し色になっているのではないでしょうか？
『⑥突撃（アンカー）』に関して
アンカーで敵機を捕捉しようとしているポーズです
この場合はリーチを長めにとった方がよさそうだなーと感じたため、手に持たせてみました
本当はもう少しアンカーをフリーにしたポーズを狙っていたのですが、手首関節の保持力が思ったより弱かったです…
前腕のマウント器具とアンカーをちょっと接触させることで位置を維持してます
次回もお楽しみに
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