エアファイター(グレー)作例単体&素組みと比較同時レビュー その1

30MMエアファイターグレー 作例写真

今回からはエグザビークルよりエアファイター(グレー)のレビューです!

エグザビークルですので、今回もアタックサブマリンの回と同様に正面・背面・側面に加えて、上から・下から・フカン(俯瞰)・アオリ(煽り)の4カットを追加して記事にします
また、1つの記事で扱う形態は1つとし、作例単体のレビュー記事と素組みと比較レビュー記事を合体させてみました


さてと、そろそろ本題に入ります
今回取り扱う形態は通常航行形態になります

説明書通りに組んだだけで、公式に名称が設定されている形態ではないのですが、当ブログでは便宜的に通常航行形態と呼ぶことにします

それでは、写真をご覧ください!

本記事の画像はクリックで拡大表示するようにしてあります
解像度高めの画像ですので、さらに拡大してみたい場合はブラウザのズーム機能をお使いください

➀通常航行形態

まずは通常航行形態の作例写真です

素組みと比較写真

左が素組みモデル、右が私の作例モデルです

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今回の感想

感想というか自画自賛が続きますのでご注意ください

可能な限り翼を大きく広げて扁平な体勢をとった形態です
正面・背面・側面だとほとんど厚みがないのがわかります
そのせいか、ゴ○グ(青くてやたら頑丈なあのロボット)に投擲武器にされそうな印象を受けます

ちなみに、今回の一連の作例写真は背面・側面以外を連続してみると機体のまわりをぐるっとまわったように見えるように工夫してみました!

←GIFを作ってみましたがいかかでしょうか?

なお、私はアオリがちょっと浮いちゃったかなあ?と感じております

素組みと比較写真に関してですが、エアファイターは翼の横幅が広いので、同時に2機撮るとぱっと見で何が写ってるかよくわからない写真になりがちですね
特に正面と背面は拡大してみないとホントに区別が難しく、悩ましいところです

というわけで、背面写真を拡大すると↑のようになります
アクリジョンゴールドで塗ってみた箇所がよく目立ちますね
何かが噴射されているイメージです
周囲がグレーのような無彩色の中の一点にこういう色があると、差し色として効果が高いです

エアファイター(グレー)のレビューはまだ続きます

次回もお楽しみに

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