アルト空中戦仕様(ネイビー)レビュー その1

30MMアルト水中戦仕様ネイビー 作例写真

今回からはアルト空中戦仕様(ネイビー)のレビューです!

文字通り、今まで何度か紹介してきたアルトタイプの局地戦仕様であります

早速写真をご覧ください!

本記事の画像はクリックで拡大表示するようにしてあります
解像度高めの画像ですので、さらに拡大してみたい場合はブラウザのズーム機能をお使いください

➀素立ち(空中)

➁迎撃(空中)

肩キャノンで敵機を迎撃する様子です

➂警戒中(空中)

ライフルを持って周囲を警戒する様子です

InstagramとYouTubeのリンク

↓↓↓Instagramで画像をまとめてご覧になりたい方はこちら↓↓↓

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

30MM画報・静画セクション(@30mmgaho.plamo)がシェアした投稿

↓↓↓YouTubeでモデルが回転する動画をご覧になりたい方はこちら(BGMが流れます)↓↓↓

今回の感想

比較的入手しやすいアルト空中戦仕様(ネイビー)です

このモデルの特徴は何といってもフライトユニットという巨大な背負いものでしょう
肩キャノンは『➁迎撃(空中)』のように肩に装着したままでも使えますし、『➂警戒中(空中)』のように手持ちライフルにしてもよいです
下にたなびくマルチブースターは脚部に装着することもできます(後日別の記事で扱います)

入手しやすいですし、組み替え遊びが捗るので30MM最初のキットとして推す人も結構います

本機は空中戦仕様であるためか、足を接地させてのポージングは結構厳しいです
後のマクシオン軍の機体のように足先が小さいせいもありますが、巨大な背負いもののせいで重心をとりにくいです

キットとは別にベースがあると非常に便利なのです
というわけで、今回はアクションベース7 [クリアカラー] を紹介しておきます

アクションベースにはいろんな種類がありますが、30MMの大きさだとアクションベース7が一番使いやすいと思います

次回もお楽しみに

コメント

タイトルとURLをコピーしました