今回は引き続きポルタノヴァ（ブルーグレー）標準仕様のレビューです

ただし、素組みと前回までにお見せした作例とを比較してみようという内容です

「ポルタノヴァの標準仕様って？」という方は、↑前回の記事を参照するか、↓の画像・動画を見てみてください

↓この辺の説明を動画にしてみました（無音です）

素組みと比較写真

左が素組みモデル、右が私の作例モデルです

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今回の感想

感想というか自画自賛が続きますのでご注意ください

背面は3mm穴の奥に貼ってあるカーボンケブラーフィニッシュが目立っていますね
青色と黄色は補色の関係にありますので、今回の場合は下地の色との相性もあるかと思います

今回もHBマットクリヤでつや消しコートしてあります
背面はつや消しの効果がよくわかりますね

足先は水中仕様と全く違うパーツです
明るめのブルーグレーですのでアクリジョン焼鉄色で塗るとよく目立ちますね
いつものポルタノヴァは足裏の塗り分けが結構難しいのです…
ただ、スミ入れするよりはこうやって塗りつぶす方が楽ですヨ

素組みと比較記事の感想では珍しく反省点があります
作例の側面はなんかくたびれてる感じ…
やや前傾になってるせいかな？
水中仕様に続いて標準仕様でも引っ張り出されて疲れちゃったのかな？

ともかく、記事を増やしてくれてありがとうございます
お疲れさまでした！

今回でポルタノヴァ（ブルーグレー）標準仕様のレビューはひとまず終わりです

次回もお楽しみに