ポルタノヴァ水中仕様(ブルーグレー)素組みと比較レビュー その1

30MMポルタノヴァ水中仕様ブルーグレー 素組みと比較

今回は引き続きポルタノヴァ水中仕様(ブルーグレー)のレビューです

ただし、素組みと前回までにお見せしている作例とを比較してみようという内容です

本記事の画像はクリックで拡大表示するようにしてあります
解像度高めの画像ですので、さらに拡大してみたい場合はブラウザのズーム機能をお使いください

素組みと比較写真

左が素組みモデル、右が私の作例モデルです

普段は側面方向からは1枚だけなのですが、武器を持たせた状態だと左右非対称になるので、今回は左からと右からの2枚あります

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今回の感想

感想というか自画自賛が続きますのでご注意ください

さすがに普段よりも塗り分け箇所が多いです

頭部バイザーの横に立ってるのは水中用アンテナかな?
根元をアクリジョンシルバーで塗り分けてあります
これだけでだいぶ引き締まった感じになったのではないでしょうか

本機の大きな特徴であるアンカー兼パイル
パイル側はシルバーが似合いますが、アンカー側はいかがでしょうか
挟むのに使うと思うので、鋭利かどうかは微妙なところですかね
ただ、敵機にダメージを与える箇所ではあるはずなので、フレーム類とは別のマテリアルだと思います

あと、内側の謎のギザギザは何でしょう?
外側で挟んだ敵機をすり潰す機構でしょうか?(何か地味…)

さて、個人的にお気に入りのカット、ローアングルです
なぜって?
推進装置に塗ったアクリジョンゴールドが全部見えるからです
ホントは内部でスクリューが回ってるだけで、何か噴射されてるわけではないかもしれませんが、マイルールに従うとこれはアリなのです

次回もお楽しみに

30MMポルタノヴァ水中仕様ブルーグレー

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