アタックサブマリン(ライトグレー)作例単体&素組みと比較同時レビュー その3

30MMアタックサブマリンライトグレー 作例写真

今回は引き続きエグザビークルよりアタックサブマリン(ライトグレー)のレビューです!


今回取り扱う形態は強襲形態になります

組み立て方は説明書を参照してください

さて、↑の図でもわかる通り、今までの形態と比べても長~~~いです
普段は30cm四方の撮影ボックスを使っているのですが、この形態は無理でした…


というわけで道具の紹介をば!

HAKUBAさんの撮影ボックスで、スタジオボックス 45です

まあ、30cm四方から45cm四方になっただけなんですけどね

とはいえ、今回はフラッシュの加減やレフ板の位置等を模索しながらの撮影でした(疲)
可能な限り前回までと違和感が出ないように撮影してみました

それでは、写真をご覧ください!

本記事の画像はクリックで拡大表示するようにしてあります
解像度高めの画像ですので、さらに拡大してみたい場合はブラウザのズーム機能をお使いください

➂強襲形態

強襲形態の作例写真です

素組みと比較写真

左が素組みモデル、右が私の作例モデルです

InstagramとYouTubeのリンク

↓↓↓Instagramで画像をまとめてご覧になりたい方はこちら↓↓↓

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

30MM画報・静画セクション(@30mmgaho.plamo)がシェアした投稿

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

30MM画報・静画セクション(@30mmgaho.plamo)がシェアした投稿

↓↓↓YouTubeでモデルが回転する動画をご覧になりたい方はこちら(BGMが流れます)↓↓↓

↓↓↓YouTubeで素組みと比較版をご覧になりたい方はこちら(BGMが流れます)↓↓↓

今回の感想

感想というか自画自賛が続きますのでご注意ください

公式によると今回の強襲形態は「ノコギリザメ」がモチーフになっているんだそうです
機首についた長いノコギリがいかにも、って感じしますよね

スマートなスタイルは潜入形態を引き継いでおり、下部ミニアームも前方へ向けているので、敵に突っ込む気満々の攻撃的スタイルとなっております

いやあ、最初にも言いましたけど、機体が長いせいで配置とピント合わせが大変でした
カメラはFUJIFILM X-A5のレンズキットを使っており、絞りF20で撮影してますけど奥まではピントが合いません…
このカメラは深度合成できるのですが、ストロボ(瞬間光)光源ではできないのです…

この形態の最大の特徴は何といっても機首に取り付けられたノコギリでしょう
相手にダメージを与えそうな箇所はシルバーにするというマイルールに基づいて、ノコギリの刃先をアクリジョンシルバーで塗ってみました
少しチャラくなっちゃったかな…

こちらはアオリ写真ですが、バウンス光はモデルの上方向から降り注ぐので、光量が抑えられてシルバーのチャラさが抑えられていますね
周りが無彩色のグレーなので色の親和性もいい感じです
あと、この画角だと形状と影がいい感じに相まって威圧感が出ていますね

さて、少し話が変わります
皆様に伝えたいこと、トンマナ、インスタ・YouTube投稿の構成、写真の撮り方等々いろんなものを考慮しながら何とか記事にしてみました
で、今になって気づいてしまったのですが、こういう記事構成にするとキットを2つ入手して作例と素組みの2つが用意できないと記事にできないよなァ…

というわけで、アタックサブマリンのレビューはひとまず終わりです
エグザマクスの頭をすげ変えたり、ノコギリを手持ち武器にしたりするカスタマイズもありますが、それはまた別の機会に

次回もお楽しみに

30MMアタックサブマリンライトグレー

コメント

タイトルとURLをコピーしました