ポルタノヴァ水中仕様(ブルーグレー)レビュー その1

30MMポルタノヴァ水中仕様ブルーグレー 作例写真

このブログは【30MM画報】ですが、もはや【ポルタノヴァ画報】の様相を呈してきましたね!

ここで颯爽と別の機体が!
………
……

と思った方にはゴメンナサイ…

もうちょっとだけ続くんじゃ

ただし、今回のポルタノヴァは特殊仕様で、ポルタノヴァ水中仕様(ブルーグレー)になります

本記事の画像はクリックで拡大表示するようにしてあります
解像度高めの画像ですので、さらに拡大してみたい場合はブラウザのズーム機能をお使いください

➀素立ち(水中)

まずはキットに同梱されている装備をひと通り装着した状態です

②警戒中(水中)

次に、警戒行動中の様子です

③急制動(水中)

敵機を発見して足を止めたポーズです

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今回の感想

水中仕様です
ブルーグレーのカラーリングがいかにも水中に居そうな感じがしますね

手持ち武器のパイル兼アンカーは、敵機にダメージを与えそうな箇所をアクリジョンシルバーで塗ってます
これまでの作例でもふくらはぎのシリンダーはシルバーで塗っていましたが、この武器の円柱状構造も同じ発想というか同じマイルールでシルバーにしています

さて、ポージングに関してですが、『➁警戒中(水中)』はこれまでの作例でいう『④警戒中』とほぼ同じです
パイル兼アンカーと大きめバックパックのせいか、背面の迫力が増している印象です

『③急制動(水中)』は新ポーズです
腰の推進器を前方に向けて噴射し、前進を自ら止めているイメージです
なんとなく、ふんばっているようにも見えますね…

それでは、次回もお楽しみに

30MMポルタノヴァ水中仕様ブルーグレー

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