
駐機格納形態は接地して格納庫などで完全に静止している状態を想定しています
よって、フカンやアオリ視点はあんまり意味がない気がするので省略します
それでは、写真をご覧ください!
➂駐機格納形態
駐機格納形態の作例写真です





素組みと比較写真
左が素組みモデル、右が私の作例モデルです





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今回の感想
感想というか自画自賛が続きますのでご注意ください
先に述べました通り、この形態は格納しやすいように翼を起こして全体として小さくなった形態です
写真を撮るにあたって、通常航行形態と前進翼形態は45✕45✕45cmの撮影ボックスが必須でしたが、今回の駐機格納形態は30✕30✕30cmのボックスでもいけました
このくらいの大きさの方がなんか落ち着きますね

今回初登場になる機首下のランディングギアです
伸縮しそうな箇所があったので、例によってシルバーで塗ってみました
あんまり目立たなかったですかね?
後方のタイヤも、前回紹介した通りタイヤブラックで塗っています
こっちもあんまり目立たなかったですかね?
機首下のランディングギアと後方のランディングギアを組み合わせると、機体がほぼ水平になります
ベースなしで飾るときに何気に便利です
おまけ・塗装とシール

ハイ!
このおまけコーナーで取り扱うため、あえて今まで触れないでおいた機首のメタリックパーツの話をします
←は私が塗装したものとキット付属のホイルシールの色味を比較するための写真です
以前から何度か述べていますが、このようなケースでは私はアクリジョンを使っています
キット付属のホイルシールがメタリック調のブルーでしたので、それに合わせて、アクリジョンのメタリックブルーとシルバーを1:1で混色したもので塗っています
どうでしょう?
写真撮影で使うストロボの光量にもよりますが、ホイルシールとあまり変わらない輝きになっているのではないでしょうか?
メタリックの粒子感が大味に出る点を許容できれば、アクリジョンによる塗装もいいものですよ
おまけ・頭部パーツの比較

ハイハイ!
今回はおまけ記事が2つあるよ!
今まで出番がなかった頭部パーツについても素組みと比較写真を載せておきます
こちらも同様にアクリジョン塗装で仕上げています
塗る箇所はホイルシールの貼付箇所にならっています
ちょっと塗るだけでだいぶ印象が変わりますね
エグザマクスの頭をこのパーツにすげ変えた作例もそのうち紹介したいと思っています
エアファイター(グレー)のレビューはひとまず終わりです
次回もお楽しみに

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