今回は引き続きアルト(ダークグレー)のレビューです




ただし、素組みと前回までにお見せした作例とを比較してみようという内容です
ポルタノヴァダークグレーの記事はこちらから↓
素組みと比較写真
左が素組みモデル、右が私の作例モデルです





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今回の感想
感想というか自画自賛が続きますのでご注意ください

ポルタノヴァの場合、ふくらはぎのシルバー塗りは縦方向に塗っていましたが、アルトでは棒状のパーツが横方向に配置されています
ダークグレーみたいな暗い下地だと効果大ですね!
引き締まる感じがします

カーボンケブラーフィニッシュを貼ってある3mm穴は周囲がグレーだとよく映えます
頭部クリアーパーツ奥にあるパーツの中心部分をシルバーで塗ってからクリアーパーツをかぶせています
本機のクリアーパーツは比較的濃いブルーなのですがよく目立ってくれます
バイザー奥で光るセンサーってカッコイイですよね?
おまけ・いろんなグレー
さて、今回紹介しているモデルはアルト(ダークグレー)です
以前にアタックサブマリン(ライトグレー)を紹介したことを覚えていますか?
ここで皆様は思いませんでしたか?
『ダークグレーとライトグレーってどのくらい違うの?』と
参考までに↓の写真をご覧ください
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ダークグレーとライトグレー以外にも30MMで使われているグレー系のランナーを集めて同じ写真に収めてみました
左から
ダークグレー(ポルタノヴァ、アルトなど)
ライトグレー(アタックサブマリンなど)
グレー(エアファイターなど)
汎用グレー(武器、オプション系など)
です
結論としては、(無印の)グレー以外はほとんど変わらないです
ダークグレー、ライトグレー、汎用グレーの3色は並べて見ないと違いがわかりません
この3色を明るい方から順に並べると、ライトグレー>汎用グレー>ダークグレー、といった感じです
ライトグレー(Light Gray)は明るいグレーという意味ですが、(無印の)グレーよりも明らかに暗いのがなんかモニョる…
今回でアルト(ダークグレー)のレビューはひとまず終わりです
次回もお楽しみに

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