アルト空中戦仕様(ネイビー)レビュー その2

30MMアルト水中戦仕様ネイビー 作例写真

今回は引き続きアルト空中戦仕様(ネイビー)のレビューです

本記事の画像はクリックで拡大表示するようにしてあります
解像度高めの画像ですので、さらに拡大してみたい場合はブラウザのズーム機能をお使いください

④銃撃(空中)

敵機を発見して銃撃する様子です

⑤引き撃ち(空中)

反撃を受け、引き気味で銃撃しているポーズです

⑥キック(空中)

最後にキックする様子です

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今回の感想

この辺のポーズはフライトユニットの翼やマルチブースターの向きも工夫しています

『④銃撃(空中)』や『⑥キック(空中)』は攻勢なのでダイナミックな向きにしました
前方へ進みそうな感じが出ていませんか

一方、『⑤引き撃ち(空中)』は守勢なので控え目にしてあります
フライトユニットにある推進機構の噴射口を下向きにして、機体を上方向へ移動させて距離をとろうとしている様子を表現していますが、皆様に伝わったでしょうか?

本機のように巨大な翼があるとカメラワークが難しくなりますね
全容を収めようとすると本体が小さくなりすぎることがありますし、本体重視で撮ると最大の特徴である翼が目立たなくなってしまいます
本ブログに掲載している写真は、自分の主観で決めたベストショットを載せておりますが、いかかでしょう?

次回もお楽しみに

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