アルト空中戦仕様(ネイビー)素組みと比較レビュー その2

30MMアルト水中戦仕様ネイビー 素組みと比較

今回は引き続きアルト空中戦仕様(ネイビー)のレビューです

ただし、前回お見せしたアルト空中戦仕様マルチブースターレッグ(ネイビー)の素組みと比較レビューです

組み方は前回の記事や↓の画像を参照してください

本記事の画像はクリックで拡大表示するようにしてあります
解像度高めの画像ですので、さらに拡大してみたい場合はブラウザのズーム機能をお使いください

素組みと比較写真

左が素組みモデル、右が私の作例モデルです

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今回の感想

感想というか自画自賛が続きますのでご注意ください

マルチブースターに注目してみます
毎度おなじみアクリジョン焼鉄色の部分塗装が映えています

ガンダムマーカースミいれふでぺん(ブラック)を使ったスミ入れも、ネイビーの暗さに埋もれることなく効果が出ています

ところで、脚の側面についている板は何の役割があるんでしょうね?
空力を制御する整流板なのか?姿勢制御用のスラスターなのか?
自分の中でもハッキリ答えが出てない部位です…

ここは基本的に自画自賛するコーナーですが、マイナスポイントを…
フライトユニットのグレー箇所の3mm穴を見てください
普通のアルト空中戦仕様ではマルチブースターが接続されていた箇所です

それを外してみるとちょっと白くなってる…
普通のアルト空中戦仕様だったときぐいぐい回転させて遊んでたせいですね
まあ、これは組み替え遊びをするのならば避けられない現象なので仕方ないよな、と思っています

今回でアルト空中戦仕様(ネイビー)のレビューはひとまず終わりです
時季的に夏休みの宿題が終わった感じがしますね!

次回もお楽しみに

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