今回は引き続きアルト空中戦仕様（ネイビー）軽装型のレビューです

「アルト空中戦仕様（ネイビー）は知ってるけど軽装型って？」という方は、↑前回の記事を参照するか、↓の画像・動画を見てみてください

↓ここまでの説明をまとめて動画にしてみました（無音です）

↓なお、軽装型ではない空中戦仕様の記事はこちら

④銃撃（空中）

敵機を発見して銃撃する様子です

⑤引き撃ち（空中）

反撃を受け、引き気味で銃撃しているポーズです

⑥キック（空中）

最後にキックする様子です

InstagramとYouTubeのリンク

↓↓↓Instagramで画像をまとめてご覧になりたい方はこちら↓↓↓

 

 

 

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30MM画報・静画セクション(@30mmgaho.plamo)がシェアした投稿

↓↓↓YouTubeでモデルが回転する動画をご覧になりたい方はこちら（BGMが流れます）↓↓↓

今回の感想

マルチブースターがないため、通常の空中戦仕様と比べると背面の写真が大きく変わっています
特に『④銃撃（空中）』や『⑥キック（空中）』のように背面の翼にダイナミックな動きをさせるときには、スッキリした見た目になりますね

『⑥キック（空中）』のときは右足の位置を決めやすかったです
前回触れたようにスネパーツを前後反転させてあるのですが、今回のポーズを見てわかるように、ヒザの可動域はほとんど変わらない印象です
ひょっとして通常の空中戦仕様の方が間違った組み方をしていたのではなかろうか、というような気がしてきましたよ

30MMシリーズは総じて、妙な組み方をしてもパーツ干渉が起きにくいように設計されているように思います
今回のモデルとポーズでは改めてその自由度を感じられました

次回もお楽しみに