今回は引き続きポルタノヴァ水中仕様(ブルーグレー)のレビューです
ただし、前回お見せしたポルタノヴァ水中仕様ロングアーム(ブルーグレー)の素組みと比較レビューです
組み立てに関しては前回の記事↑や左図を参照してください
素組みと比較写真
左が素組みモデル、右が私の作例モデルです
InstagramとYouTubeのリンク
↓↓↓Instagramで画像をまとめてご覧になりたい方はこちら↓↓↓
この投稿をInstagramで見る
↓↓↓YouTubeでご覧になりたい方はこちら(BGMが流れます)↓↓↓
今回の感想
感想というか自画自賛が続きますのでご注意ください
右上に何かが見切れてるカットが数点ありますが、これはバウンス用のフラッシュの先端です
あまり気にしないでやってください…
とにかく腕を見せつけてくるスタイル!
いろんな記事で触れていますが、下地が暗い色でも凹みをアクリジョン焼鉄色で塗れば単調にならずに済みます
今回の腕部は広い面が多いので、この効果がよく出ています
影になる部分だからといって黒で塗りつぶしたりすると、素組みとあまり変わらない見た目になるのではないでしょうか
話は変わりますが、本ブログの読者様の中で、前々回の記事↓でタイトルが『素組みと比較レビュー その1』と番号が振られているのに気づいた方はいらっしゃいますか?
過去に紹介したモデルでは『素組みと比較レビュー』は1記事だけですので、タイトルに番号をつけてきませんでしたが、このモデルの場合は形態が変わるので番号を振ってみました
ポルタノヴァ水中仕様(ブルーグレー)ではまだ形態変化の余地があります
次回はまた別の形態を紹介します(取説のコピーがヒントです一応)
それでは、次回もお楽しみに
コメント