ポルタノヴァ(イエロー)素組みと比較レビュー

30MMポルタノヴァイエロー 素組みと比較

今回は引き続きポルタノヴァ(イエロー)のレビューです

ただし、前回までにお見せした少し工夫して作ったもの(以降、作例といいます)と素組み(パチ組み?)を比較してみようという内容です

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素組みと比較写真

左が素組みモデル、右が私の作例モデルです

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今回の感想

感想というか自画自賛が続きますのでご注意ください

作例はHBマットクリヤでつや消しコートしているため、全体的につやが抑えられています

カーボンケブラーフィニッシュを貼ってある3mm穴は、遠目だと影に見えますが、拡大すると模様が見えて芸が細かいですね

全身にある凹みや装甲裏などをアクリジョン焼鉄色で塗っていますが、イエローのような明るい色が下地ならばほぼ黒に近い見え方をしますね

特に装甲裏に塗ると、そこから地の黄色が見えなくなるので重厚感が出ますね

足の側面を拡大すると、パーティングラインもだいぶ消えているのがわかりますね

マイクロセラブレードでパーティングラインに沿ってシャーシャーやってつや消しコートしただけでこの目立たなさですよ

全身のヒケを消して全塗装までするような諸兄にはかないませんが、完成度の底上げは出来たのではないでしょうか

今回でポルタノヴァ(イエロー)のレビューはひとまず終わりです

次回もお楽しみに

30MMポルタノヴァイエローロイロイ

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