アルト(ネイビー)標準仕様素組みと比較レビュー

30MMアルトネイビー 素組みと比較

今回は引き続きアルト(ネイビー)標準仕様のレビューです

ただし、素組みと前回までにお見せした作例とを比較してみようという内容です

「アルトの標準仕様って?」という方は、↑前回の記事を参照するか、↓の画像・動画を見てみてください

↓この辺の説明を動画にしてみました(無音です)

本記事の画像はクリックで拡大表示するようにしてあります
解像度高めの画像ですので、さらに拡大してみたい場合はブラウザのズーム機能をお使いください

素組みと比較写真

左が素組みモデル、右が私の作例モデルです

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今回の感想

感想というか自画自賛が続きますのでご注意ください

頭部センサーのガンダムマーカーEXシャインシルバーについては「~その1」で触れました

あと、頭部で自分にも原因がよくわからない現象が起きています
素組みの方はなぜかクリアーパーツが曇っているように見えます
↑の写真だけではなく、アイキャッチ画像も同じように見えます
クリアーパーツは取り扱ってるときに力をかけると微細なキズができて、それが重なるとこういう状態になることがあるのですが、心当たりがないんですよね
何度も脱着したりしていませんし、第一このパーツはハメ殺しなので外すのはほぼ無理です

あくまで仮説ですが、素組みだと奥のパーツは薄めのグレー一色なのに対して、作例だとシャインシルバーと焼鉄色でメリハリをつけてあるから、光の集まり具合でこう見えるのかなあ、と考えています

上から肩アーマーを見てみると、素組みの方はストロボ光を受けて光ってしまっていますね
作例の方はHBマットクリヤでつや消しコートしてありますので、おかしな光り方はしていません

ついでに、3mm穴の奥に貼ってあるカーボンケブラーフィニッシュがいいアクセントになっています
そもそも青系と黄色系は隣り合わせるとお互いが目立つ組み合わせなので、アクセントとして使用する場合は今回のネイビーとはかなり相性がいいです

今回は怪現象の紹介とモデルの感想が同居する妙な記事でしたね
今回でアルト(ネイビー)標準仕様のレビューはひとまず終わりです

次回もお楽しみに

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